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コレステロールVS食物繊維・高脂血症対策

コレステロールが多い食べ物はマヨネーズ、たらこ、卵、海老、イカ、蛸などです。卵は一日1個ほどまで、コレステロール値の高い人は特に気をつけましょう。ただ卵はコレステロール値はたしかに高いのですが、同時に悪玉コレステロールを減らす効果もあるためあまり敵視することはなさそうです。

飽和脂肪酸を多く含むものは、動物性の脂肪、チョコレート、バター、ケーキ、アイスクリームなどです。油、果物、糖質、特に砂糖の過剰摂取は良くありません。血液中の中性脂肪の多い人は特に気をつけましょう。

不飽和脂肪酸を多く含むものには、豆腐、厚揚げ、野菜各種、果物、海藻、植物油、魚などがります。

また食物繊維は腸の中で、中性脂肪やコレステロールをくっつけて体外に排出させてくれる重要な働きをします。ダイエットにも一役買っています。

食物繊維は、ひじきや大豆、ごぼうなど、海草類、豆類、根菜類に多く含まれています。日本の伝統食に多く含まれている成分なのです。

可食部100gあたりに含まれる食物繊維の多い食物とは、黒キクラゲ、干しヒジキ、干しシイタケ、乾燥カンピョウ、インゲン豆、乾燥切り干し大根、きな粉、乾燥小豆、乾燥大豆、干し柿、ゴボウ、かぼちゃ、サツマイモなどです。

伝統的な和食の良さを見直してみたいですね。

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