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高脂血症の食事療法

高脂血症の食事療法は、一日に摂取するエネルギー量を適正にして、炭水化物、たんぱく質、脂肪をバランス良く摂取するようにします。肥満の場合はダイエットと適度な運動で適正体重にできるだけ近付けるよう減量する必要があります。

そのためにも消費エネルギーを上回らないように、適正なエネルギーを摂取することが肥満解消の食事のポイントといえます。エネルギー過多になると、肝臓でコレステロールの合成が促進されてしまう上に、余剰なエネルギーは肝臓でトリグリセリド(中性脂肪)に合成されて、血液中のトリグリセリドも高くなるので注意する必要があります。

摂取エネルギーよりも消費エネルギーの方が多い場合には、トリグリセリドはエネルギー源として使われるので問題はありません。食べすぎを防いで運動をしてエネルギーを余らせないように消費することで、少しずつでも健康的な適正体重になるようにしましょう。肥満は多くの病気を引き起こすので、肥満にならないバランスの良い食事と運動は欠かせませんね。



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